NIPLO 松山株式会社

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機能紹介
開発者から
製品動画 auzシリーズ

上のボタンから、各メーカー別の製品動画をご覧頂けます。

ニプロ あぜぬり機 電動・手動オフセット AUZシリーズ 25~55ps用
強いあぜづくりの味方、AUZのポイントは
・元あぜ上面を削り込む、上面削りロータリ
・あぜ上面を硬く締める、新型スパイラルローラー
・あぜ法面を均一に塗り込む、ニューウィングディスク
・降りずにらくらく調節!無段階電動オフセット

機能紹介

扱いやすさはそのままに強いあぜづくりの性能を向上しました。

機能の特長

経済的でコンパクト、取り扱いのやさしいあぜぬり機としてご支持をいだたいてまいりましたUZ/AZシリーズの後継モデル、AUZシリーズが登場しました。
御期待の高かったあぜ上面削り機能を加え、あぜぬり作業の効率性を飛躍的にアップ。
ニプロ独自の新型スパイラルローラーとニューウィングディスクの採用により、あぜの上面から法面全体に渡って、しっかりと締まった強いあぜを形成します。
さらに、トラクターから降りることなくあぜ合わせが行える無段階電動オフセット仕様(EJタイプ)をご用意。乾田から湿田まで、さまざまな条件をお持ちの皆様に、たくましいあぜづくりをサポート します。

元あぜ上面を削り込む、上面削りロータリ (J仕様のみ)

機体前面に配置された上面削りロータリが、元あぜ上面の土と草を削り取ります。これにより土どうしの親和性を向上させ、 スパイラルローラーと相まって、締まったあぜ上面を形成することができます。
もちろん、あぜぬり 後の除草作業が楽になることも大切なポイントです。

あぜ上面を硬く締める、新型スパイラルローラー

元あぜ上面を削り込む、上面削りロータリ
ニプロが新たに開発した新型スパイラルローラーを採用しました。
らせん状の段差を設けたローラーが土をしっかりと抱え込み、回転するらせんと段差の力によってあぜ上面を硬く締め込みます。あぜの上面から肩まで、土どうしが緻密に圧着され、丈夫な上面構造を形成することができます。

あぜ法面を均一に塗り込む、ニューウィングディスク

あぜ法面を均一に塗り込む、ニューウィングディスク あぜ法面を形成するディスクには、ディスク面の段差をさらに最適化させたニューウィングディスクを採用。法面の上部から下部まで、均一にしっかりと力を伝えて締め上げ、さらにスリップ回転によってあぜ表面を塗りあげます。
またニューウィングディスクでは制振性の向上がはかられており、作業時の振動が少なく、精密なあぜぬりを実現するとともに、より快適な作業を行っていただくことができるようになっています。

降りずにらくらく調節!無段階電動オフセット

降りずにらくらく調節!無段階電動オフセット トラクターから降りることなくあぜ合わせが行える無段階電動オフセット仕様(EJタイプ)をご用意いたしました。
ディスク面をあぜに合わせるオフセット調節が、お手元のリモコンで簡単に、無段階調節で行っていただけます。

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開発者から

開発者から
取扱いはシンプルに、作業者にやさしいそんな新世代機を目指しました。

あぜ上面削り機構を付加したモデルの開発

前モデルの発売から10年余。経済的で取り扱いの簡便なあぜぬり機として根強いご愛用者が いらっしゃることは、お客様の声として知っていました。当時も開発チームのリーダーとして 携わった私にとっては、たいへん誇らしい反面、今の時代に合った機種としてモデルチェンジが できればと考えていました。そこで、市場からのご要望としてでてきたのが、あぜ上面削り機構を 付加したモデルの開発でした。

基本性能面の向上と作業者に優しい作業性能の向上

開発における課題は、従来機の特徴でもある取り扱いの簡便性と経済性、そしてトラクターとの マッチングバランスの良さ、この3点を損なうことなく、いかに新機構・新機能を付加して いくかにありました。たとえば従来機に、そのままあぜ上面削り機構を取り付けようとすると、 大きく前方にせり出してしまい、トータルバランスが崩れます。 このため、新たにコンパクトなあぜ上面削りロータリを開発して配置しました。 さらに新開発のスパイラルローラーやニューウィングディスクを採用することで、より硬く締り の均一なあぜを形成することを目指しました。こうした基本性能面での向上と並行して 取り組んだのが、作業者に優しい作業性能の向上です。ひとつは作動時の振動対策、ひとつは ディスク調節の電動オフセット機構の追加です。

開発者から 開発者から 開発者から

開発から販売へ

開発は2007年1月に始まりましたが、春・秋のシーズンには各地の圃場をお借りして試作機を持ち込 み、フィールドテストを繰り返していきました。 農作業機は、土壌・土質もそれぞれに異なる条件のもとで使われるものですから、そうした環境下で 実証的に確かめながら、煮詰めていく必要があります。発売されてから、基本性能においては大変満足 していただいているという声をお聞きます。私たちとしても、価格や機能面において、満足できるもの に仕上がったと思っています。

PROFILE

開発者から
斉藤 行雄
開発部
1989年 設計CADシステム構築に参加
1994年 あぜぬり機開発に参加
2001年 3次元CAD・PDM技術管理システム構築に参加
2003年 NZRシリーズ開発に参加
2007年 AUZシリーズ開発に参加

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