北海道用作業機PRODUCT

グランドハロー EXE20シリーズ

大型トラクタ(85~200PS)用
砕土性能・整地能力向上
踏圧問題解消に新型フロントサブソイラ(通称ザクリコ)装着可能

●基本性能の見直しにより砕土・整地性能が向上。
●新型転圧輪(ソイルレスカゴ)は、耐久性が向上し、スクレッパ装備で土の付着が少ない。
●末尾-S仕様は、転圧輪シリンダー調整標準装備。
●左右の重量バランスを均一化するカウンターウェイト標準装備。
●踏圧問題解消として新開発フロントサブソイラ(通称ザクリコ)をオプション設定。

型式 全長
(mm)
全高
(mm)
全幅
(mm)
質量
(kg)
適応馬力
kW(PS)
作業幅
(cm)
耕深
(mm)
作業速度
(km/h)
作業能率
(分/10a)
PTO仕様
(rpm)
備考
EXE3020V-1LL 1440 1195 3430 1055 73.5~117.7
(100~160)
3000 80~200 1.5~6 6~18 1000
EXE3320V-1LL 1440 1195 3730 1105 73.5~117.7
(100~160)
3300 80~200 1.5~6 5~17 1000
EXE3620-1LL 1440 1195 4030 1160 73.5~117.7
(100~160)
3600 80~200 1.5~6 4~15 1000
EXE3020VS-1LL 2140 1370 3430 1420 73.5~117.7
(100~160)
3000 80~200 1.5~6 6~18 1000 転圧輪付
(油圧調整)
EXE3320VS-1LL 2140 1370 3730 1470 73.5~117.7
(100~160)
3300 80~200 1.5~6 5~17 1000 転圧輪付
(油圧調整)
EXE3620VS-1LL 2140 1370 4030 1525 73.5~117.7
(100~160)
3600 80~200 1.5~6 4~15 1000 転圧輪付
(油圧調整)

フロントサブソイラー ザクリコについて

畑地帯ではトラクタ車輪の踏圧によって地中にできる、硬盤の解消が課題となっています。ニプロはグランドハロー(ロータリー)の作業と同時に、トクタのタイヤ踏圧部に発生する硬盤を破砕することができる、フロントサブソイラー(呼称 ザクリコ)を開発しました。

<特徴>

●ザクロコを通すことによって、トラクタータイヤ後方に発生する踏圧部を破砕することができる.
●サブソイラーにはバネによる自動復帰機構を備えており,障害物があった場合サブソイラー本体を破損から守ることが可能。また破損回避方法はシェアボルト方式ではなくバネによる自動復帰構を採用。作業の中断が無く連続作業が可能。●サブソイラー先端部に分離式のチゼルポイントを採用しているので、磨耗交換時のランニングコストを低減できる.
●取り付け位置を上下方向2ヶ所(刃先深さを爪下60mmと90mm、2段階に調整できる.
●サブソイラーはトラクタタイヤ後の踏圧部の破砕し膨軟にするため,タイヤ跡の耕耘爪の磨耗を軽減できる.

<トラクタの踏圧問題とは>

下図の通り繰り返しトラクタからの踏圧を受けた圃場はタイヤ跡から硬く締まった部分ができてしまいます。問題点としては、①根の生長の阻害、②硬盤層による排水性低下がもたらす湿害、③後作業(播種・移植)における硬盤にハンドルをとられる事による操行性能の低下等さまざまな弊害が発生します。

<ザクリコの効果>

踏圧部分がザクリコにより破砕されるため、根の生育がよくなる。このため、
地中の水分を多く取り入れる事が可能となり干ばつにも強くなる。土壌に関しては土が締まって水分が浸みこまない状況が改善され、根が直接水に浸される状況の改善が図られるため湿害を予防できる。

製品カタログ

製品カタログ

オプションカタログ

オプションカタログ

取扱説明書

取扱説明書

必ずニプロ耕うん爪を使用してください。
ニプロ純正爪以外を装着した場合、保証の対象外となります。

標準爪セットコード表

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