ひとを知る

治工具開発
これがなければ製品はできない

プロフィール

自分の長所
割と無難にこなす、ハマると強い
自分の短所
マイペース、基本めんどくさがり、すぐ忘れる
座右の銘
苦しい時ほど前向きに
仕事のポリシー
難しく考えすぎない、できるだけ定時に上がる
趣味または特技
テニス、バイク
休日の過ごし方
スマホゲーム

自分の治工具で製品が完成していく
地味な仕事かもしれませんが、やりがいは十分。

製造部技術課は直接製品を作るのではなく、製品開発と製造工程の中間に位置するポジション。製品の図面を元に溶接するための型(治具)やベアリングを打ち込んだりするための工具など、いわゆる“治工具”を設計するところで、ちょっと地味に見えるかもしれません。でも、自分の設計した治工具が実際に形になる! その治工具でたくさんの製品が出来あがっていく!! これほどやりがいのある仕事はありません。製造ラインの人から「これいいね」「やりやすくなったよ」と自分の治工具をほめられた時など苦労が報わる思いです。
技術課の配属となってちょうど5年になりました。大学は機械工学科だったものの、製図はほとんど手書き。CADを使った経験は少なくて、最初は何もできませんでした。しかも、当時の先輩方は叩き上げの技術屋で「まず自分で考えてやってみろ」と。手取り足取り教えてくれる人ではなかったんです。それはもう大変でしたけど、振り返ってみると、その先輩方のおかげでしっかり仕事を覚えられたし、自主性も身についた。本当に良かったと今は感謝しています。

間違ってもいいから自分の意見を言ってほしい
すべては意思表示から始まるんです。

自分の新人時代と比べると、今の若手社員は優秀だと思います。新しい技術を覚えようとか、知識を吸収しようとか、仕事に対する意識が高いんですよね。ただ、ちょっと物足りないのは、イエスマンになりがちなところ。同時に複数の要望や課題を請け負うことがあります。「今自分が何をすべきか」を整理して、かっこ悪くても正直に「できません」「わかりません」と言ってくれたら、こちらもフォローに動けますから。それと、間違っていてもいいから自分の考えや意見を持つことも大事。こういう機械を作りたいといえば、それが実現できる会社なので、何をおいてもまずきちんと意思表示してほしいですね。
当社にはフットサルやスキー、野球など様々なサークルがあって、かくいう自分もテニス部の部長をやっていました。サークルではあまり接点のない部署の人とも交流できて本当に楽しいですよ。新入社員にも興味があったら気軽に参加するようすすめています。