ひとを知る

土作りのスピードと品質
そのバランスこそが開発の醍醐味

プロフィール

自分の長所
マイペース(短所にもなる)
自分の短所
人見知り
座右の銘
感謝の気持ち忘れずに
仕事のポリシー
出来るだけ後回しにしない
趣味または特技
野球、麻雀
休日の過ごし方
最近生まれた子供と遊ぶ

会社が補助してくれる通信教育
そこで身につけたものもたくさんあります。

開発部へ入ったのは3年前。もともと機械系の学科を卒業したわけではないので異動の辞令をもらった時は、正直「えっ、自分が!?」という感じだったんです。CADの使い方はもちろん、最初は知らないことだらけで、毎日ついていくのがやっとでした。そんな時、有難かったのが会社で補助してもらえる通信教育。先輩にも教えてもらいながらいくつかの講座を受講して製図の基礎から勉強していったんです。今でも分からないことがあると、その時のテキストを開いたりして、とても役に立っています。
もともと上田出身なので、就職先も地元に絞って考えていました。リーマンショック直後でしたから不安は大きかったんですけれど、高校で野球をやっていたことをエントリーシートに書いたら、松山の総務部長から即電話があって「うちを受けてみないか」と。友人が就活で苦労している中、すぐに内定をもらえて本当にラッキーでした。上田はほどよく都会で、ほどよく田舎。ここで働けて良かったと、家族も思ってくれているみたいですね。

出張先は北海道から九州まで
道中でニプロを見かけると嬉しくなりますね!

自分が開発に携わっているロータリーというのは田植え前の土を耕す機械。農家の方からはスピートだけじゃなく、土起こしの仕上がりの良さも求められます。開発・試作の段階では絶対いい!と自信満々なんですが、いざテストしてみると改良しなければならない点がいくつも見つかる。田んぼの状態や土質も考慮しないといけなくて、なかなか思うようにはいきません。地域によっては土が詰まりやすいからパーツの付け方を変えるなど、できる範囲で対応することもあるんですよ。
昨年は実地の試験をさせてもらうために、北は北海道から南は九州まで各地に出張しました。長期に及ぶ場合も多いので結構大変なんですが、出かけた先の田畑でニプロの機械が使われているのを目にすると、思わず嬉しくなりますよね。あと「これは評判いいよ」と営業部からの反応を聞くのも大きな励み。今後もお客様の要望を取り入れながら全国で喜ばれるものを作りたいと思っています。