里山で遊ぼう
いかだ
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エコアクション21の取り組みのひとつとして、当社には調整池水質改善専門部会があります。この専門部会は、会社内の廃水、雨水が集まる調整池の水質を良くすることが目的の部会ですが、その取り組みの一つとして、現在すすめているのが"いかだ作り"です。 現在、調整池は窒素・リンを多く含んだ、いわゆる富栄養化の状態にあります。この富栄養化が進むと水素イオン指数(PH:ペーハー)が高くなり河川に流せない水質になる恐れがあります。このため、富栄養化を食い止めるため、窒素・リンを消費する植物を調整池に浮遊させることが必要です。そしてその媒体として"いかだ"を作り池に浮かべているのです。 いかだ作りの材料は、結束する紐や、植物と炭を収める袋以外は、材木・竹・炭・水生植物、すべて社内より調達しました。特に炭に関しては社有林の間伐材を利用して炭作りをしています。社内に炭焼き釜を3釜作り、1釜でおよそ15kgの炭が取れます。 こうして作ったいかだを、現在では3基ほど調整池に浮かべ効果を測定しています。 このように、社員一人一人が目的意識を持って行える活動こそに意味がある、当社では考えております。 |


