営業は、自分を売るのが仕事。愛され力を磨きましょう。

人を知る2021/11/01

営業は、自分を売るのが仕事。愛され力を磨きましょう。

T.O 営業職/2017年入社

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関西出身の私が、
長野県上田市の会社に新卒入社した理由。

生れも育ちも兵庫県。根っからの関西人です。普通に考えれば、大阪や神戸、あるいは東京に就職するものです。でも、私が就職したのは長野県上田市の農業用作業機メーカー。なんで?と思われても仕方ないですね。アウトドアが大好きで、キャンプやスキー、山登りがそこかしこでできる信州は、実は天国みたいなところ。それと実家の家業が製造業で、小さい頃からモノづくりに勤しむ大人の背中を見てきました。それゆえに、真摯にモノづくりに取り組む当社に、心から共感した部分もありました。高齢化をはじめ日本の農業は多くの課題を抱えていますが、人手不足を解消するためにも、農業機械は農業を支える重要なアイテムになります。大規模農業に発展していくと予想されるこれからの時代にも、確実に活躍するものなんです。

営業職は都道府県ごとの担当制。
毎週、私は旅人になります。

営業職の仕事は基本がルートセールスです。担当する県の農業機械販売店を回ります。私の担当は滋賀県。毎週火曜から金曜にかけて、県内のお取引先を訪問しています。営業所がある上田市内から2トントラックにカタログや資料、工具に作業機の部品などを積んで、いざ滋賀県へ。現在はコロナ禍なのでなかなか出張できないのが残念ですが、通常であれば週の半分以上は担当エリアで仕事をします。おかげさまで当社<Niplo>ブランドは農業用作業機のトップブランド。どのお客様も快く私たち営業を迎えてくれます。しかし、営業が上手くいくかどうかは営業の人柄次第という部分も。お客様も人ですから、気持ちよくコミュニケーションをとれる営業から製品を買いたいと思うもの。トップブランドという誇りが驕りになってしまったら、あっという間に現在の地位は競合他社に脅かされるでしょう。販売店で修理中の機械のボルト止めを手伝ったり、必要な部品がすぐにお渡しできるようにトラックに準備をしていたり、お客様の役に立つことを常に意識しています。

営業職だって、実は、
モノづくりに関わっているのです。

エンドユーザーとなる農家の方々に、当社製品の性能をご理解いただくために、販売実演会を年に数回開催しています。農機販売店に当社の製品を貸し出し、実際の田んぼや畑で試運転してもらうのです。こうした場では、農家の方々の反応を間近で見ることができ、様々なご意見を頂戴します。エンドユーザーの生の声は製品の改善に直接役立つ貴重なもの。頂いたご意見を開発等にフィードバックするのも私たちの役割。直接モノづくりに関わるわけではありませんが、自社製品をより良くするために、私たち営業が集める声は会社の財産にもなるわけです。近年は担当エリアが広がり、福井県も受け持つように。これからも担当エリアのお客様に愛される営業を目指して、人としての魅力を磨いていきたいですね。

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