若手らしい発想力に期待。そんな風土の開発部です。

人を知る2021/11/01

若手らしい発想力に期待。そんな風土の開発部です。

T.U 開発職/2019年入社

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10代から農業用作業機に興味。
当社は本命企業でした。

静岡生まれの私は、幼少期から稲作・畑作の手伝いをしていました。稲穂拾い、はぜ掛け、収穫後のお米の運搬など、農業に慣れ親しんだ子供時代だったので、自然と農業に強い関心を持つようになりました。高校生の頃には農業用作業機に興味を持ち、トラクターよりも土づくりに直接的な影響を与える作業機を作るメーカーに行きたいと思うように。大学は工学部機械科。農業用作業機のトップブランドである当社のことを知り、実家の静岡から距離的に近いこともあり、第一志望として当社を選びました。

ハローチームの若手として、
開発業務に夢中です。

入社後は溶接課で製造に関わる仕事を経験。1年後、開発部へ異動しました。私はハローチームに所属しています。ハローとは代かき機のことで、代かきとは田に水を入れて塊となった土を砕く作業のことです。田面を均平にし、漏水を防ぐ効果があります。田植えの前に欠かせない重要な作業を担う機械だと考えてもらえれば良いと思います。開発者としては新人ですから、設計図面の変更処理や既存製品の改良設計等を中心に行っています。とにかく今は無我夢中で、ハローのことを知り尽くしたいという思いで仕事に臨んでいます。ハローには、小規模水田向けのドライブハローと、大規模水田向けのウイングハローとがあります。実際に当社製品を使ってくださっている農家の方々から声を集め、改良のための試験機を設計したり、試験を行ったりしています。九州の農家さんに田んぼをお借りして試験機のテストをさせていただく時には、九州までトラックに試験機を載せての移動になります。また、試験は屋外で行いますので、エンジニアといえど、PCの前でCADばかりいじっている仕事ではないことを実感しました。なかなか体力のいる仕事でもあるので、学生時代に部活動で鍛えておいてよかったと思いましたね。

常識に囚われない開発を。
若手の発想力が求められている。

ハローの開発者としてはまだまだ経験不足の私ですが、試験機の開発等、どんどん任せてもらえている環境です。ハローチームは私を含め5名体制ですが、先輩方は「常識に囚われず、これまでの形状にこだわらない斬新なハローの開発が、これからの大規模農業には求められる」と仰っており、私のような新人に「どんどんアイデアを出して、新しいハローのカタチを生み出していい」とアドバイスしてくれます。その期待に応えたいですよね。私も常識に囚われない新しいハローの試験モデルを図面に起こしては失敗し、失敗の理由を解析し、また新しい図面を起こす、なんてことを繰り返しています。新しいモノを生み出すことに、組織が応援してくれるなんて、本当に恵まれた環境で働かせてもらっているなと思います。今後農業は無人化や大規模化など、新たなステージに入ります。その時も「ハローはやっぱりNiploだよね」と言われるように、ずっと夢中になって開発をしていきたいですね。

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