不良品1つでブランドは傷つく。製造の重要さを噛みしめています。

人を知る2021/11/01

不良品1つでブランドは傷つく。製造の重要さを噛みしめています。

S.H 製造職/2020年入社

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全国シェアトップクラスのメーカー。
地元にそんな会社があったなんて。

電気電子システム工学を学んだ私は、当然メーカー志望。と同時に地元就職希望。上田市をはじめ長野県内は製造業が盛んで、メーカーもたくさんあります。でも全国シェアがトップクラスの完成品メーカーで県内に本社があるのは数える程度。その中で見つけた当社。地元にこんな存在感のある会社があったなんて、全然知りませんでした。当社が農業に欠かせない機械を作っていることは、就活を通して知りました。地元のトップメーカーを知ることで視野が広がり、同時に「地元の誇りでもあるな」と心から感心したのを覚えています。

組み立て業務は時間との勝負。
先輩社員の助けに何度も救われました。

入社後は溶接課に配属され、ロボット溶接の業務を学びました。2年目の今年、気持ちも新たに組立課へ。まだまだ新米で、組み立てのあらゆる工程を手際よく作業できるよう、勉強中です。当社の主力製品であるウィングハローには、19か所の組立工程があります。私はその中の3か所を任されています。今後持ち場の数を増やしていきつつ、安定した作業を行い、先輩たちを安心させたいと考えています。組み立て業務はライン生産方式で行うため、それぞれの製品にタクトタイム(工程作業時間)が設定されています。持ち場の作業を制限時間内に終わらせないといけないため、最初の頃は時間に遅れそうで焦る場面も多々ありました。でも、その都度先輩社員が助けてくれるので本当に心強かったです。皆さん積極的に声をかけてくれ、優しく丁寧に作業方法を教えてくれるんです。今はまだ自分に余裕がなく、作業に没頭している状態です。今後は少しでも早く的確な作業がきるようになり、先輩のように周囲に目を配れ、現場で頼られる人材になりたいです。自分が教えてもらったように、これから入ってくる後輩にもスキルを繋いでいきたいですね。

Niploブランドは信頼の証。
製造部門の使命は重大です。

入社前の希望は、開発部門でした。でも実際に製造部門に配属され、溶接や組み立ての業務に携わっていると、製造がいかにメーカーの信頼を支えているかが分かります。Niploブランドは頑丈で壊れない、だから農家の方々は安心して当社製品を選んでくれます。言い換えれば、製造でミスが起きると、その信頼は簡単に崩れ去る可能性があるということです。農家の方々は天候や季節など、時間と戦いながら作業をしています。製造のミスは、そういった方々に大変な迷惑をかけてしまう。実際に働いてみて、製造の重要さが痛いほどに理解できました。同時に、大きな責任を担っているのだということを誇りに思えるようにもなりました。当社の先輩方は気さくで話しかけやすい人ばかり。一見するとのんびりした社風にも見えますが、先輩方は大きな責任と完成品メーカーとしての誇りを胸に秘めています。私も一日も早くそうなれるように、日々頑張っています!

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