ロータリーカルチRK20-SHシリーズ
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- 新規採用の6枚爪フランジにより後方への土の吐き出し性能が向上し、早期培土時で2~4km/hの作業が可能。
- ダブルタイヤ方式のゲージ輪が安定した作業を実現
- RK20-SHシリーズは、フロントサブソイラ、平行リンク、リッジャーアーム、スタンドを標準装備
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新採用の6枚爪
新採用の6枚爪フランジにより後方への土の吐き出し性能が向上し、早期培土で2~4km/hの作業が可能。
また、シャフトの交換不要で早期⇔慣行の組替ができます。フロントサブソイラー
耕盤を破砕するフロントサブソイラーが標準装備です。(SH仕様)
ダブルゲージ輪
ゲージ輪をダブル(合計4個)にしたことにより安定した作業が可能です。
らくらく条間調節
独自のラック・ピニオン方式の採用でラチェットレンチで簡単にスムーズに作物条間へに畝合わせが行えます。
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ロータリーカルチの特徴
■ 耕した土も作付した後はしだいに固ってきます。畦間を中耕することにより土壌が膨軟化し、除草効果も抜群です。
■ 播種、移植用の畝成形から肥培管理上の培土、土入れ作業まで密度の濃い管理が可能です。
PDF形式でダウンロードいただけます。
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