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ウィングハローWLZ00シリーズ

WLZ6100NX

WLZ5700NX 格納幅を抑えて車載車への積込も可能

WLZ6100NX 折りたたみ作業でもトラクタのトレッド幅をカバー

WLZ6500NW 国内最長の代掻き作業幅で高い作業能率を実現

  • 最大6.5mの大規模プロ農家仕様

    • 折りたたみ方式は、クロスウィング方式(5.7,6.1m センター245、281cm)とパラレルウィング方式(6.5m センター幅349cm)を採用。作業環境に合わせた選択が可能。
    • 新開発VGレーキが隣接部を平らに仕上げる。
    • ニプロ独自の均平機構”可変式ソイルスライダー”標準装備
    • シルバー代かき爪M290Gを採用。従来より板厚を上げるとともに、溶着加工を施し耐久性が大幅に向上
    • 大型スプリングレーキの採用により、埋め込み性能が向上
    • 携帯端末用アプリ”Niplo Vision”に対応。作業状態のモニタリングが視覚的に行なえる。
    • 可変式ソイルスライダー

      確実にタイヤ跡に土を戻し均平性を高めました。
      トラクタのタイヤサイズに応じ、左右、上下、前後、上下に調整が可能です。

    • 強化した爪と爪軸

      左右作業部の爪軸の厚さを従来機の1.5倍に強化。WLZ6100NX/WLZ6500NWは爪軸の太さを状来機の1.3倍に強化しました。
      爪は耐久性と砕土性が高いM290Gを採用。爪ボルトは高ナットと平座金を採用し緩みを防ぎます。

    • 均平板加圧機構

      均平板は加圧装置により、加圧(強弱)と浮かせの3段階の調整ができます。様々な圃場条件に対応し高い均平性を発揮します。

    • 残耕処理刃

      センター作業部と左右の作業部の結合部分に装備し、残耕を極力少なくすること砕土の均一化を実現しました。

    • ニプロ装着システム

      ニプロでは主な作業機の装着装置については、トラクターへの着脱がワンタッチでできるJISオートヒッチ規格を採用しています。この規格は、標準3点リンクならどのトラクターにもセットできますし、区分が同じならばどの作業機にも装着可能な便利なものです。また、この装着方式をご要望に応じて3種類に分け、それぞれ型式も別にしています。
      <カプラの種類>
      <オートヒッチの区分>
    • 均平性の向上

    • 大型SPレーキ

    • Niplo Visionについて

      NiploVisionは携帯端末・スマホ等で(現在はiOSのみ対応)、ウィングハローの状態をモニタリングできる無料アプリです。
PDF形式でダウンロードいただけます。
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