MENU

ロータリーカルチRM02シリーズ

RM212

RM312H

RM212M(麦土入れ部品別売)

麦土入れ部品RMO-M1

  • トラクタに乗って、中耕・除草・培土、畝成形・土入れ作業

    • ミッションのレバーで正転・逆転が切替可能。作業用途に合わせた切替が簡単にできる。
    • ユニットの条間はボルトを緩めスライドさせることで調節可能。
    • バタフライ方式のカバーは角度変更が容易で、作業に合わせて簡単に調整できる。
    • 各ユニット毎の独立懸架方式のため、圃場に順応した作業ができる。
    • RM212Mは麦土入れ仕様。条間80~180mm 別途麦土入れ部品必要。
    • RM212Vは逆転仕様。V28爪付.
    • RM312Hはハイクリアランストラクタ用。チェーンケース約12cm長い。
    • 培土板、麦土入れ部品等の豊富なオプションを用意
    • 培土板開閉2号B(一般畝立、培土用)

    • 培土板SR-2B(カマボコ形培土)

    • 培土板SR-5C(そり付・カマボコ形培土)

    • 外盛成形板RMO-TL4

    • ロータリーカルチの特徴

      ■ 耕した土も作付した後はしだいに固ってきます。畦間を中耕することにより土壌が膨軟化し、除草効果も抜群です。
      ■ 播種、移植用の畝成形から肥培管理上の培土、土入れ作業まで密度の濃い管理が可能です。
    • RMオプションについて

      ロータリーカルチはそれ単体で作業するケースもありますが、用途に合ったオプション部品を装着しての作業が主となります。本体は変えずに、オプション部品だけの交換で済みますので、効率が良く経済的です。
      <培土板について>
      代表的な培土板を用いた場合の畝形状を記載します。
      この他にも多種の培土板を取り揃えておりますので、御用の際はお申し付けください。
PDF形式でダウンロードいただけます。
一覧に戻る