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ディスクロータリーJB05/JC05シリーズ

JB405

JC605

作業風景

  • 反転耕で乾土効果促進

    • 移動や格納に大変便利なキャスター付きスタンドを標準装備。スタンドは引掛け方式となり容易に脱着が可能。
    • ディスクを強制駆動するため、けん引力が小さくてすみ、小馬力でも広幅の反転耕ができる。
    • 通気透水性にすぐれた乾土効果の高い耕起ができる。
    • JC05は10kgウェイト4枚が標準装備。より深耕が可能。(JB05はオプション)
    • JB05はJIS特殊3点リンク仕様を用意。
    • 駆動ディスクで高能率作業

      ディスクを駆動させることでけん引抵抗が少なく、低馬力でも広幅深耕が可能です。センター部も駆動ディスクを採用して、耕うん抵抗削減に貢献します。
      *前方ディスクは
      JB05は分割式
      JC05は1枚もの
      を採用しています。

    • 反転状況をギャング角で調節

      圃場条件で後方ディスクのギャング角調整ができ、適正な反転耕が可能です。
      JC05シリーズはハンドル操作で、JB05シリーズはピンの差替え方式です。

    • JIS特殊3点オートヒッチ対応(JB05シリーズのみ)

      トラクタとの装着方法はJIS標準3点オートヒッチに対応しています。
      またJB05シリーズはJIS特殊3点オートヒッチA1/A2/Bにも装着可能です。

    • ウェイト装着で深耕

      ウェイトを装着することにより深耕が可能になります。JC05シリーズは10kgウェイト4組が標準装備。JB05シリーズはオプションになります。

    • ニプロ装着システム

      ニプロでは主な作業機の装着装置については、トラクターへの着脱がワンタッチでできるJISオートヒッチ規格を採用しています。この規格は、標準3点リンクならどのトラクターにもセットできますし、区分が同じならばどの作業機にも装着可能な便利なものです。また、この装着方式をご要望に応じて3種類に分け、それぞれ型式も別にしています。
      <カプラの種類>
      <オートヒッチの区分>
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